ガバナンス体制

ガバナンス体制

ペルミラは、当社に対する国際的な信頼の礎となるコミットメントとして、最高水準のガバナンスを、あらゆる業務活動において守りつづけることをお約束します。

 

取締役会

ペルミラ・ホールディングズ・リミテッドは、ペルミラ・グループの持株会社です。当グループの経営と事業運営は、ペルミラ・ホールディングズ・リミテッド取締役会が統括しています。取締役会は、カート・ビョークランドおよびトム・リスターの共同代表パートナー2名、ウルリッヒ・ガッセ、べノア・バウチのパートナー2名、ニジェル・キャリー、ビック・ホルムズ及びポール・カッツの非常勤取締役3名により運営され、ペルミラの業務遂行に関する最終的な責任を担います。

 

執行グループ

執行グループはカート・ビョークランド、ジョン・コイル、アレックス・エメリー、トム・リスター、カルロス・マッロ、シェリル・ポッター、ヨルグ・ロッケンハウザーおよびブライアン・ルーダーにより構成され、当社の経営、投資戦略、長期事業計画に関する日常の運営業務を統括します。

 

ゼネラルパートナー/マネージャー

ペルミラファンドでは、ファンド毎にゼネラルパートナー/マネージャーが投資の意思決定に責任を負い、投資・売却の判断とポートフォリオの管理を統括するとともに、ファンド毎に投資委員会を設置し、投資判断に関する助言を求めています。

 

投資委員会

各ペルミラファンドにはそれぞれ投資委員会が設置され、ゼネラルパートナーに投資・売却決定に関する助言を行うとともに、ファンドの運用状況に関する総合的なモニタリングを実施します。「ペルミラ4号ファンド」および「ペルミラ5号ファンド」を担当する投資委員会のメンバーは、カート・ビョークランド、トム・リスター、カルロス・マッロ、ヨルグ・ロッケンハウザー、リチャード・サンダースおよびベノア・バウチです。

 

利益相反

ペルミラのすべてのパートナーおよび従業員は、業務において利益相反が発生する可能性を常に考慮し、こうした事態をいち早く特定して対処する責任を負っています。当社では、利益相反が発生する事態を避け、また発生した利益相反については、当事者双方の利益を保護し、公平な手段による解決を行うため、独自の社内規定とガイドラインを導入しています。さらに当社では、利益相反と機密情報の誤用を徹底して防ぐことを目的とした「個人投資取引に関する取り扱い規定」を整備しています。この規定にもとづき、当社は、個人の利益が当ファンドの投資家の皆様の利益と相反する、もしくは相反すると判断される危険のある事態を避けるよう努めてまいります。

 

ポートフォリオ企業との協力関係

ペルミラのプロフェッショナルは、ペルミラファンドの利益を代表し、必要な支援と助言を提供し、ファンドのポートフォリオ企業の最新の業績を逐次モニタリングしていきます。さらに、ポートフォリオ企業の経営状態については、各ペルミラファンドを担当する当社の投資委員会とゼネラルマネージャーが定期的な評価を実施します。

 

ペルミラの企業理念

ペルミラは、当社に対する国際的な信頼の礎となる最高水準のガバナンスを、あらゆる業務活動において守りつづけることを約束します。また、ペルミラでは世界共通の事業方針を導入し、これにもとづき手堅く慎重な経営と事業運営を行うとともに、当社事業に関連する法令を遵守します。この事業方針は、リスク管理、守秘義務および機密厳守、利益相反の回避、汚職・贈収賄および資金洗浄の防止をはじめとする諸般の課題に対応しています。当社ではさらに、全従業員の行動の指針となり、事業運営の基礎となる盤石な企業理念を確立しています。当社のすべてのパートナーおよび従業員には、この企業理念の条文と精神に反することなく業務に取り組むことが求められます。また当社では、ペルミラファンドのポートフォリオ企業各社に対しても、当社の企業理念をご理解いただくようお願いしております。